パウレックの製品情報

HOME > 製品情報 >  JETMILL粉砕機(ジェット粉砕)

 

JETMILL粉砕機(ジェット粉砕)
JETMILL粉砕機(ジェット粉砕)
超微粒子粉砕
  • 一般的には5μmから20μm程度の微粒子が得られる。

  • 粉砕した粒子形状は丸味を帯びている。

  • 熱に弱い物質や硬質材料の粉砕に適している。

  • 駆動回転部がないのでメンテが容易。

  • 構造が簡単で分解・組立・操作が容易。

↑ページのトップへ

特徴 feature

JETMILL粉砕機(ジェット粉砕)


A:圧縮空気入口 B:ジェットリング C:ガスの流れ

D:ジェット気流E:原料供給口 Fインジェクター G:製品出口

原料がFig.1に示す粉砕室に設けられたインジェクター(F)から粉砕室へ送入され、圧縮空気は圧縮空気入口(A)から入れられるジェットリング(B)を通り粉砕室へ噴射されます。その時生じる高速のジェット気流(D)により粒子同士が強い衝撃、摩擦を繰り返し原料は微粉砕されます。そのため壁面への衝突が少なく、金属のコンタミを抑えることができます。粉砕された原料は排出口(G)から膨張した空気と同時に排出され、補修はバックフィルター等で行います。


↑ページのトップへ

詳細 details
粒度分布
原料投入割合 kg/m2 粒度分布
200型における投入量 kg/hr
1% 50%
1/3 >18.μ 4.5μ 60
1/6 >18.μ 4.0μ 30
1/18

>8.5μ

2.4μ 10
1/36 >6.5μ 1.8μ 5


石灰石を粉砕した場合の粒度分

粉砕の粒子径は投入量を調整することにより制御できます。 粉砕室中では多くの原料が常に滞留するため、それがブレーキ効果となり粉砕室内の回転速度を減少させます。 この結果分岐点が大きくなり、投入と排出が丁度均衡を保つ割合となります。


↑ページのトップへ

仕様 specification


形式 使用圧力 kg/cm2

所要空気量 m3/min

粉砕処理量 kg/hr

備考
80 6-7 0.7 0.5-5 研究開発/生産用
100 6-7 1.2 3-15 研究開発/生産用
200 6-7 3.2 10-40 生産用

↑ページのトップへ