
HOME > 製品情報 > レーザー式流動層インライン粒径測定装置(PARTICLE-VIEWER)




レーザー光の測定域を粒度分布のある粒子群が通過した場合、それぞれの粒径の粒子からの複合的な散乱パターンが生じます。この散乱光は集光レンズによって集光し、多重リング状ディテクタによって散乱光強度分布を測定します。
この際、理想的な光学系では、測定体積中の個々の同一径粒子から同一方向に散乱された光は、粒子の位置によらず焦点面において同一円周上に集められます。この散乱強度分布をパソコンにて演算することにより、粒度分布を算出することができます。



| 形式 | 寸法 | 備考 |
|---|---|---|
| PARTICLE-VIEWER | 研究開発/生産用 |


近赤外分析装置を流動層のガラス窓越しに設置することにより、非破壊・非接触で水分、コーティング被膜量のリアルタイム測定が可能です。すなわち、サンプリングする必要がなく、高薬理活性原薬などの人体に有害な粉粒体を扱う際には、コンテイメント(封じ込め)が可能な計測装置です。

測定対象に近赤外線を照射し、吸収された度合い(吸光度)の変化がスペクトルとして測定されます。このスペクトルから成分を算出します。事前に検量線 (キャリブレーション)と呼ばれる、成分値と吸光度の関連する計算式の作成が必要となります。特徴として、非破壊・非接触での測定が可能です。