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攪拌混合造粒装置(バーチカルグラニュレーター)-VGシリーズ


粉粒体を、より価値あるカタチに。
混合・練合・造粒を一つの容器内で行える造粒機です。ベッセル底部に水平回転するメインブレードと側面上部に垂直に高回転するクロススクリューを装着。原料粉末にバインダーを加え、転動圧密作用により球形に近い粒子や、流動層造粒物より重質な粒子を作り出すことができます。 バーチカルグラニュレータは、その性能、安全性、FDA準拠、GMP、すべてにわたって国際的に対応するように設計、製作されています。混合、練合、造粒の分野において、その確かな性能と信頼性は、国内はもとよりアメリカ、ヨーロッパにおいて広く採用いただいていることで実証されています。 (ヨーロッパ方面は弊社提携先GLATT社で製作、販売) パウレックは長年培われた製剤装置(ハードウェア)と製剤技術(ソフトウェア)の融合により、最適な仕様の攪拌混合造粒装置を提供しています。


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特徴 feature
  • 流動層造粒物より比較的重質な球形造粒品が得られる。
  • 流動性の良いベッセル構造、組付け部品数が少なく洗浄時間の短縮が可能。
  • 混合・造粒が1台の機械で極めて短時間で効率よく行え、生産性が高い。
  • 操作パラメータが少なく、運転が容易。
  • 設備がコンパクトで補機を含めた占有スペースが小さい。
  • 付属設備を含め設備コストが安く、保守が容易。
  • 真空乾燥も可能。
  • マイクロ波による乾燥も可能。

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仕様 specification

機種 全容量(L) 重量(kg) 寸法(mm) 用途
VGmm 0.3 30 400×240×500 研究開発用
VG-01 1.5 120 340×730×980 研究開発用
VG-05 5 250 600×1,000×1,050 研究開発用
VG-10 10 280 650×1,200×1,100 研究開発用
VG-25 25 450 900×1,450×1,200 研究開発用
VG-50 50 600 750×1,600×1,550 研究開発/生産用
VG-100 100 1500 1,520×1,530×1,760 研究開発/生産用
VG-200 200 1900 1,720×1,800×2,030 生産用
VG-400 400 2400 1,930×2,100×2,170 生産用
VG-600 600 3000 2,250×2,400×2,320 生産用
VG-800 800 3500 2,360×2,550×2,560 生産用
VG-1000 1000 4100 2,560×2,750×2,720 生産用

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特徴 feature
  • 壁面一体に取り付けた洗浄ノズルで洗浄ノズルの脱着作業の排除。
  • ブレード昇降によって底面の洗浄性確認はブレードを取り外すことなく目視にて可能。
  • メイン・クロススクリュー部テフロンシール採用による粉粒体・洗浄水侵入防止。
  • 排気フィルタは2μm粉粒体捕集を可能とし、静電対策を施したたプリーツフィルタを採用。
  • 或いは洗浄性に優れたステンレスフィルタも取り付け可能。
  • 容器一体型の品温センサによる粉粒体・洗浄水侵入防止。
  • のぞき窓はガラスとSUSを一体構造としたフュージョンガラス取り付け可能。
  • 壁面特殊内面仕上げによる付着防止対策にて高収率を実現。
  • 気密性を高めた特殊リッド膨張シール採用。
  • 幅広いニーズに応えるニュータイプ。

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Sタイプ(直胴型)
経済性を追求しました。機能面は変えずに、構造はシンプルな仕上がりに、しベッセルは直胴にしました。ブレードを水平に保ったまま引き出せるため、メンテナンスが容易です。また、ブレードとベッセルのクリアランスは極少にでき、付着の減少と効率の向上が図れます。

Uタイプ(ベッセル分割型)
ベッセルの直胴部とテーパ部を分割しました。ブレードを水平に保ったまま引き出せるため、メンテナンスが容易です。また、ブレードとベッセルのクリアランスは極少にでき、付着の減少と効率の向上が図れます。ブレードやクロススクリューの構造は、基本的には標準タイプと同じです。

Tタイプ(真空・マイクロ波乾燥型)
造粒物に乾燥手段として、ジャケットの加熱、熱風吹き込み、真空方式にマイクロ波加熱方式を加えました。減圧下の沸点の低下による低温乾燥が可能になり、プロセスの完全クローズド化が実現しました。さらに、ワンポットで造粒、乾燥が行え、洗浄も容易になりました。

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