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製品情報

自動通気式タブレットコーティング装置
PRC-Fシリーズ
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■ 特徴
高品質・高効率な全自動コーティング装置

従来装置であるパウレックコーターの性能を損なうことなく食品業界向けに新開発した自動通気式タブレット(錠剤)コーティング装置です。農薬、肥料、その他の産業分野にもご利用頂けます。

実施例

  • 錠菓・サプリメントなどのタブレット

  • フィルムコーティング

  •  粒ガムコーティング

  •  チョコレートコーティング 等々

■ 原理
  • 装置上部から給気されたプロセスエアは、マウスリングからタブレット層を通過し、排気されます。プロセスエアに脈動がなく(NPDフロー)、温度ムラやショートパスが無いため、コーティング効率の向上、省エネルギー化が見込めます。
     

  • 回転ドラムは混合性に優れた30°傾斜型ドラムを採用しております。
     

  • スプレー装置はこれまで多くの実績がある高圧低風量型ノズルP-LAVを採用しております。
     

  • 従来機に比べ、装置通気圧損を下げることで、大風量での運転が可能であり、生産時間の短縮も可能です。

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■ 特徴
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  • コーティングから艶出しまで一台の装置で実施できます。

  • フィルム・糖衣両コーティングに対応しています。
     

  • 幅広い仕込量に対応
    傾斜型ドラムとNPDフローにより、少量仕込み時においてもタブレット層を必ず通気します。
    最大仕込量に対して30~40%の仕込量までの幅広いバッチサイズにおいても製造が可能です。

     

  • P-LAV 低風量型ノズルを標準装備
    ・圧空消費量を30%低減
    ・低風量により、リバウンド・ダスティング削減
    ・高流量、高粘性域においても高品質なミスト化が可能

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  • 作業性・洗浄性を考えた様々な設計
    ・装置表面の大型扉と傾斜型ドラムによって、センター(素錠)の投入が容易に。
    また、アクリル製の扉により、装置内部が確認しやすくなりました。

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・排出口クランプ1つと取り外すことにより、短時間で全量排出が可能です。

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・スプレーノズルユニットはワンタッチで取り外しが可能です。噴霧距離、噴霧角度、噴霧位置の調整は工具レスで行うことができます。

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・ドラム冷却機構により、フィルム剥がれなどの不良品発生を防止できます。

・また、ドラム加熱機構を用いると、チョコレートコーティングやワックスコーティング時の歩留まり向上が可能です。

 (ドラム冷却・加熱機構はオプションです)

・ドラム内に水を溜めながら洗浄することで、短時間でデッドスポットなく綺麗に洗浄でき、人手作業が軽減されます。
また、水溜りのない構造となっているため、細菌等の発生を防止できます。

・ワックスなど粉体の散布をタイマー制御により自動散布することができ、作業負荷を低減できます。

■ 仕様

※ 上記仕様は、予告なく変更される場合があります。

※ 仕込量はかさ密度0.8g/mLとして計算しております。

■ 参考論文

仲井賞受賞論文 全自動錠剤コーティング装置 パウレックコーターの開発/長谷川 浩司 http://www.seikiken.or.jp/nakai/document/nakai06_ronbun.pdf

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