製品情報

湿式乾式整粒機(クワドロコーミル)
QCシリーズ
■ 概要
  • 大量の原料を瞬時に目的の粒径に解砕整粒することに抜群の威力を発揮できる整粒機です。

  • 湿式整粒、乾式整粒のどちらにでも対応致します。

  • ベルト駆動タイプ(標準)とアンダードライブタイプ(U型)があります。

■ 原理
  • 投入された原料はインペラ(回転羽根)によって起こされた過巻流と遠心力でスクリーンとインペラの間の整粒作用域へと連続的に供給され、解砕や粉砕が生じ、小さくなった粒子はスクリーンの開口部から瞬時に排出されます。

整粒の原理

■ 特徴
  • 豊富な種類のスクリーンと5種類のインペラ回転数の組み合わせにより無数の条件設定が可能です。

  • 滞留が起き難いことから過粉砕による微粉の発生が少なく均一な粒径に揃えます。

  • 部品点数が非常に少なく(スクリーン、インペラ、スペーサ、ボルトのみ)、脱着作業は簡単であり、洗浄は容易です。

  • ステンレス製のため、製薬・食品・化粧品・化学品等の業界向けに理想的です。

  • 低発熱低発塵で、騒音は通常80-85dB(A)以下で低騒音です。

  • 手投入、機械投入、圧送、吸引等、どんな供給方法でも対応でき、粉体の空気輸送との相性も抜群です。

豊富な種類のスクリーン

目的に応じた断面形状を持つインペラ

ベルト駆動方式 QC-197S/194S/196S
■ 特徴
  • 技術提携先、カナダ・クアドロ社が誇る世界トップブランド製品です。世界中の製薬・食品・化学品業界で愛用され、好評を得ています。

  • 大量の原料を瞬時に目的の粒径に解砕整粒することに抜群の威力を発揮できる整粒機です。

  • 湿式整粒、乾式整粒に対応しております。

  • 部品交換、洗浄が容易です。

  • ベルト駆動のため、長時間での運転、メンテナンスが容易です。

アンダードライブ方式 QC-U10/20/30
■ 特徴
  • 大口径供給口により、大塊処理、処理量増加が可能です。

  • 垂直壁により、付着の低減、原料の大量投入が可能です。

  • 接粉面積が小さく、内部が見やすいため、洗浄が容易な上、生産性も向上します。

  • 直結駆動で解砕室から電動機を隔離。電動機はブラックゾーンに収納することができます。

  • 本体部分の昇降式や、左右首振り型も可能です(オプション)。

  • オートクレーブ(加圧加熱滅菌)対応が可能です(オプション)。

■ 仕様

※ 上記仕様は、予告なく変更される場合があります。

アンダードライブ 高効率改良型 U21
■ 特徴
  • 従来型コーミルU20と比較し、適正な開口率設計により性能が向上した整粒機です。

  • U20と比べ、処理量(生産性)が37%~86%改善しております。

  • 得られる整粒物の粒度分布帯は従来装置と変わらない一方、よりシャープな粒度分布を実現致しました。

高効率スクリーン設計

U21と従来機の比較(乳糖)

■ 仕様

※ 上記仕様は、予告なく変更される場合があります。

アンダードライブ 高エネルギー型 H20
■ 特徴
  • 従来機種では困難であった400μm以下の対象レンジにおいても均一な粒度分布を可能とした機種です。(従来機種の2~3倍の周速を実現)

  • 従来機種と比べ、よりシャープな粒度分布を実現しました。

  • エアパージシール構造のため、製品生産量の最大化、オペレータの安全確保、コンタミフリーのプロセスを実現しました。

従来機との比較

コンテインメントタイプ QC-CTシリーズ
■ 特徴
  • 製薬業界における高薬理活性物質のように、作業者が操作中や洗浄時の薬物の暴露リスクを低減させたコンテインメント仕様の装置となります。(OEL:10μg/㎥以下)

  • 気密性や洗浄性を向上させるため、各部に原料や洗浄水が浸入したり、機外に飛散しないようにするためアイソレータを使用するなど、シール性を高めた設計となっております。

アイソレータ内のコーミル

シール性を高めた各部の設計

■ 仕様

※ 上記仕様は、予告なく変更される場合があります。

インライン篩過機 フレックスシフト
■ 概要
  • 大量の原料を瞬時に目的の粒径にインラインで解砕・篩過できる装置です。

  • 凝集している原料の解砕だけでなく、原料に含まれる異物 (人毛、紙類、ビニールの切れ端等)を過粉砕することなく、除去することもできます。

■ 原理
  • 解砕・篩過部へと投入された原料は、回転する底面と円筒形スクリーンの作用で、回転運動および遠心力を受け、スクリーンから排出されます。

  • 高速回転するインペラを持たないため、原料や異物は不要な過粉砕を抑えることができます。

  • スポイラーアーム (オプション)を取り付けることで、解砕効果を高めることができます。

原料の流れ

解砕・篩過部 (右は処理後)

■ 特徴
  • コンパクト設計のため、様々なバルクコンテナの下部などにインラインでの設置が可能です。

  • 従来の振動ふるい機に比べ、最高80%の工程時間短縮が可能です。

  • 部品点数が少なく、1つのボルトで固定が可能なため、スクリーンの交換や、洗浄やメンテナンスも容易です。

  • リフター付きスタンドはいろんな高さに調整が可能(オプション)。

  • スクリーンサイズはφ0.2mm~φ6.4mmまで対応可能(オプション)。

  • バキュームコンベア等と併用することで、ダストフリーな空気輸送システムを構築することができます。

バルクコンテナとの組合せ例

垂直/水平レイアウト例

■ 仕様

※ 上記仕様は、予告なく変更される場合があります。
※ 処理量は原料特性により、変動いたします。

■ 用途例 (S20)

※ S10はS20の約1/3の能力です。

※ S10はS20の約1/3の能力です。

■ 参照

フレックスシフト デモンストレーション映像

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新製剤技術とエンジニアリングを考える会
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