製品情報

パルス流動層造粒乾燥機 PLSシリーズ
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■ 特徴
  • 流動層装置の性能、扱いやすさはそのままに、パルス発生機構を搭載したパウレック独自のパルス流動層シリーズです。
     

  • 難流動性原料 (高水分、高油分等) をパルス機構により、流動が可能になるため、流動性に起因する問題解決や、仕込み量アップによる生産の効率化を図ることができます。
     

  • パルス機能をOFFにすることで、通常の流動層造粒乾燥機としてもお使いいただけます。
     

  • WSG/WSTシリーズ、GPCGシリーズ、BFシリーズのオプションとしても選択可能です。

■ 原理
  • 流動層装置の原理をベースとし、給気エアをパルス発生装置に通すことにより、風速が周期的に変化し、流動化空気の強弱が発生します。
    これにより難流動性粉体の流動化が可能となります。

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■ 特徴
  • 難流動性原料の造粒または乾燥が可能です。

    応用例① 高油分製品(大豆粉)の造粒
    高油分の造粒は従来機では難しく、吹抜けブロッキングを起こしていましたが、パルス流動層では流動運転が可能になります。

PLS_p04-01_PLS_例①高油分.JPG

応用例② 高水分域での大豆タンパクの造粒

高水分値でも流動が確保できるため、重質な顆粒や、大きな顆粒を作ることができます。

また、高水分を要する原料の造粒にも対応が可能です。

PLS_p05-01_PLS_例②高水分.JPG

応用例③ 高仕込み量での造粒
仕込み量3倍でも造粒操作等が可能なため、バッチ数の低減、仕込み回収等の時間短縮が可能です。

PLS_p06-01_PLS_例③高仕込.JPG